代官山 蔦屋書店コンシェルジュ通信Vol.27
お笑いのフェアを企画した「デザインコンシェルジュ」相原絢子さんに、好きなことと仕事について聞く。
代官山 蔦屋書店人文
2024.07.15
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週末は雨がふって、少し暑さも和らぎました。先週ご案内した3号館のフェア「iro -時を紡ぐ浴衣-」も始まり、素敵なフェアの風景が広がっています。今週末は代官山T-siteでYO!YO!祭も開催されますので、早速浴衣を着て夏祭りへお出かけはいかがでしょうか?
さて今号は、2号館でお笑い芸人さんのフェアをやっているらしいと小耳にはさみ、お笑いの知識ゼロの宮台が担当のデザインコンシェルジュの相原絢子さんにお話を伺ってきました。実は書店員歴の長い相原さん。ずっと書店員でいる理由も聞いてきました。他にポッドキャスト更新情報、間室道子の本棚、イベント情報をお届けします。
大宮セブン10周年フェア、お笑いの魅力
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続きは、12450文字あります。
- 生粋の書店員さん!ずっと書店員でいるということ。
- 代官山 蔦屋書店でのフェア企画
- 【第278回】間室道子の本棚 『身代りの女』シャロン・ボルトン 川副智子訳/新潮文庫
- 【代官山ブックトラック】ポッドキャスト更新
- 7月~8月イベント情報
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